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成長の足跡

自分の成長は、自分で記録する

幼い時は、ご両親や周りの大人が写真やビデオで、あなたの成長を沢山記録してくれていたかも知れません。しかし、大人になったら、自分の成長は自分で記録しない限り、誰も記録してくれません。また物事の捉え方や精神面の成長は、毎日ログを付けて、後から振り返ることでしか、成長を実感する方法はありません。「あぁ、3カ月前、半年前、1年前はこんな風に感じてたんだ。」「こんなことで悩んでたんだ。」そんな風に振り返ることで、今の自分との“違い”を感じられます。毎日顔を合わせていたら気付かなくても、久々に友人に会ったら「太った」とか「痩せた」とか「髪伸びた」とか、いろいろ気付くのと同じですね。思考や精神面の成長であれば、目に見えないので尚更です。目に見えないことだからこそ、ログに残すことが大切です。

 

 

目標達成したいなら、とにかく「書く」こと

色々なツールを試しましたが、何だかんだで一番良い方法は「書く」ことです。紙に書く。これが一番良い方法です。書くためには頭を使うので脳トレにもなるし、思考の整理に役立ちます。PCでキーボードをカタカタ打つのではダメです。タブレットに専用ペンで書くのはOKです。とにかく「書く」ことで得られる効果検証実験は多々行われているで、ぜひ調べてみてください。アカデミー生が口を揃えて言うことが「成長ログをつけて人生変わった」です。とにかく毎日ノートに書き続けるのです。

これらは↓アカデミー生達が実際に毎日ログをつけたノートの一部です。

 

 

 
 

何を書く?どんな風に書く?

自分の成長を記録するノートの書き方にルールは無いので、思うがままに書きたいように書けばいいのですが、「自由に書いてみなよ!」と言うとオロオロ迷うのが現代人です。正解を探す悪いクセがついてしまっていますからね。ある程度のガイドが無いと迷う人が多いので、あえて項目を挙げるなら、、、

・今日一日の目標・今日一日で最も重要なこと(これさえクリアすればOKと思えること)

・今日一日の点数

・何を改善したら、今日の点数が100点になったか?

・今日の成果物(目に見える具体的な成果)

・引継ぎ、やり残し、リスケ

・印象的な出来事(何が起きて、どう感じたか、そこから何を学んだか、何を改善できるか)

この辺を書けば、かなり成長できると思います。あとは予算実績対比表じゃないですが、予定と実際の行動の違いなどが時系列で見えると、自分に言い訳出来ないし、何を改善すれば良いのかもハッキリと見えるので良い思います。ほぼ日手帳は上記に挙げた項目が最初から印刷されているので使い易いかも知れません。が、高いので、ExcelやWordで自作&印刷して使うのも良いと思います。

最初は騙されたと思って、とにかく続けることが大事です。そのうちログの偉大さに気付きますので。「書いたことは本当に実現する」ということに気付きます。うまく行かないと口にする人に限って、このようなことを疎かにする傾向があります。地味だからでしょうか?もっとスタイリッシュに、簡単に、ラクに、早く結果が出るものはないか?と探し続けている人も多い気がしますが、残念ながら、そんなものはありません。成長にワープはありません。昨日、苗を植えたばかりで翌日に稲を刈り取れる訳がありません。このようなことを疎かにするということは、原理原則を無視して実りを期待することと同じです。

 

ログの他に「ジャーナル」という言い方もしますが、呼び名は何でも良いと思いますし、ログとジャーナルの違いは何か、なんて考える必要もありません。大切なのは実行することです自分の成長に必要な項目を自ら頭を使って考え実践する。改善を繰り返す。何を書くのか?は、何を書き記して何を振り返りたいのか?そのように自分に問うしかありません。自分以外に自分の人生の答えを持っている人はいません。自分に問い続ける。これができるのもまた、「書く」ことなのです。書くことで主体性を持つことが出来るのです。